東京では、定番のホワイトチョコレートを使った「シュガーバターの木(SUGAR BUTTER TREE)」をお土産に購入する人も多いですが、名古屋駅のお土産店を見てみると、緑色のパッケージが目を引く地域限定商品「お抹茶ショコラ」が並んでいます。
今回、名古屋駅のお土産店をぶらぶらしていたところ、10個入りの袋タイプを見つけました。ちょうど自宅に持ち帰って、お茶と一緒に午後のおやつとして楽しめそうだったので、購入してみることに。
今回は、この商品のパッケージや細かなデザインをチェックしながら、実際に食べてみた抹茶の風味や甘さについても記録していきます。

外袋には濃い緑色のストライプがあしらわれ、中央には金色の「金鯱(きんしゃち)」が描かれています。さりげなく名古屋限定であることが分かる、落ち着いたデザインです。

パッケージの詳細
![名古屋 [散裝餅乾大集合]: 木質桌面上陳列的大量散裝抹茶砂糖奶油樹餅乾,適合辦公室分送分享。](http://ryobiyori.com/wp-content/uploads/2026/09/SUGAR-BUTTER-TREE-7-768x1024.jpg)
外袋を開けてみると、中には個包装されたクッキーが全部で10個入っています。
この袋タイプは、しっかりした箱入りの商品ほど華やかではありませんが、その分価格も比較的手頃。自分用のおやつとして楽しむのはもちろん、オフィスのデスクに置いて同僚に配るのにも便利です。
また、スーツケースや手荷物に入れてもそれほど場所を取らないので、お土産として持ち帰りやすいのも嬉しいポイントです。

個包装には銀色の防湿アルミ袋が使われていて、こちらにも名古屋城の天守閣を象徴する「金鯱(きんしゃち)」のイラストがプリントされています。
全体的にシンプルで、すっきりとしたパッケージデザインで
看板のシュガーバター生地

アルミ袋を開けてみると、長方形のシリアルクッキーが一枚入っています。
「シュガーバターの木」の最大の特徴は、やはりこの生地。ライ麦や穀物を混ぜ合わせて焼き上げていて、表面には濃淡のあるこんがりとした焼き色がついています。さらに、その上には細かな砂糖の結晶がふりかけられています。
手に持つとさらっと乾いた感じで、近づけてみると、焼き上げた穀物の香ばしさと、ほんのりとした麦の風味が感じられます。

横から見てみると、しっかりとした厚みのあるシリアル生地が上下にあり、その間にほどよい厚さの濃い緑色の抹茶ショコラがサンドされています。
生地と抹茶ショコラのバランスもよく、全体的にちょうどい
愛知・西尾抹茶のほろ苦さとサクサクの食感

ひと口かじる前に横から見てみると、クッキー生地は何層にも重なった、サクサクとした構造になっています。

大きくひと口かじってみると、クッキーはとても軽快でサクサクとした食感。しっかりとした「カリッ」という歯ざわりが感じられます。表面についている砂糖の粒が、ほどよいカリッとした甘さを加えていますが、甘すぎる感じはありません。
中の抹茶ショコラには、愛知県の名産として知られる「西尾抹茶」が使われています。抹茶ショコラはなめらかな口当たりで、甘さもほどよく、抹茶ならではのほんのりとしたほろ苦さと、後から感じるやさしい余韻があります。
穀物の香ばしい風味、バターのコク、そして抹茶の風味が合わさり、全体的なバランスもよく仕上がっています。食べ終わった後も口の中に油っぽい甘さが残りにくく、温かいお茶やブラックコーヒーと合わせても、ちょうどいい味わいでした。
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